沿革
大正9年。現在の新発田建設株式会社の前身が新発田市清水谷にて誕生いたしました。これまで、弊社に賜りました皆様からのご愛顧に心から御礼申し上げます。
創業当初から現在までの、当社の軌跡をご紹介します。
大正
1920年(大正 9年) | 新発田市清水谷にて創業者渡邊寅二の建築自営業から始まる。 以後個人経営33年に及ぶ。 |
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昭和
1952年(昭和27年) | 新発田建設企業組合(資本金100万円)を設立。 理事長に渡邊寅二が就任。新潟県知事登録取得。 |
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1958年(昭和33年) | 組織を変更して新発田建設株式会社となる。資本金250万円。 取締役社長に渡邊清が就任。 |
1962年(昭和37年) | 新潟営業所を開設。 |
1963年(昭和38年) | 1月に資本金500万円に増資。同年5月に資本金888万円に増資。 |
1964年(昭和39年) | 資本金1,000万円に増資。 |
1965年(昭和40年) | 資本金3,000万円に増資。 |
1966年(昭和41年) | 資本金4,000万円に増資。 |
1968年(昭和43年) | 取締役社長に川崎俊平が就任。 |
1969年(昭和44年) | 本社を新発田市新栄町3-6-10に移転。 |
1974年(昭和49年) | 取締役社長に渡邊清が就任。 |
1976年(昭和51年) | 黒川営業所を開設。 |
1977年(昭和52年) | 豊栄営業所を開設。 |
1978年(昭和53年) | 資本金6,000万円に増資。 |
1979年(昭和54年) | 建設業界県下はじめての制度として、若い技能労働者育成を目的とした技能研修所(研修センター)を設立。 |
1980年(昭和55年) | 東京営業所を開設。 転換社債発行(引受先-東京中小企業投資育成株式会社)。 |
1981年(昭和56年) | 職業訓練法に基づく施設として、技能研修センターの内容の充実を図る。新潟県知事認定・指令職訓第89号(建築)、第259号(土木)を取得。本社を新発田市富塚1942番地に新築移転。 |
1982年(昭和57年) | 東京作業所及び東京機材センターを開設。 |
1983年(昭和58年) | コンクリートポンプ・労務部門を独立させ、新建ビルド株式会社を設立(資本金500万円)。 建設大臣許可取得(第10693号)。 |
1984年(昭和59年) | 東京・新潟営業所を支店に昇格。 |
1985年(昭和60年) | 大阪営業所を開設。 |
1986年(昭和61年) | 資本金8,000万円に増資。 |
1987年(昭和62年) | 仙台営業所を開設。 |
1988年(昭和63年) | 会社設立30周年記念誌発行。東京支社新設。大宮寮新設。 |
平成
1989年(平成元年) | 北関東支店を開設。 |
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1990年(平成 2年) | 取締役社長に渡邊幸二郎が就任。 |
1993年(平成 5年) | 当社ローコストマンション販売開始と同時にアイリス事業部を設立。 |
1998年(平成10年) | 新建ファシリティ株式会社を設立。 |
1999年(平成11年) | 新建トゥモロー株式会社を設立。 |
2005年(平成17年) | 黒川営業所を胎内営業所に改名。 |
2006年(平成18年) | 取締役会長に渡邊幸二郎が就任。取締役社長に渡邊明紀が就任。執行役員制度の導入。 |
2007年(平成19年) | 北関東支店をさいたま市大宮区上小町1079番地に移転。 |
2017年(平成29年) | 65歳定年制の導入。 |
令和
2020年(令和2年) | 創業100周年を迎える。 |
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